ブログ「エピソード」

エピソード1

2011年05月17日

九州の商業高校を卒業して東京の商社に就職した
アメリカに行きたかったのでがんばれば行かせてもらえると信じてた。最初に配属になったのが大田区平和島の倉庫。仲間も出来て面白かったが高卒は、ずっと倉庫みたいだし外国に行けるのかも分らなかった。こりゃー、自分で行くしかないなと思い1年半で商社を退職した。
ただ渡米の手続きや準備ですぐには行けずとりあえず吉野家の新橋店でアルバイトする事にした。時給も良かったし、牛丼も食べられる。それだけの理由である。これが飲食業の第一歩となる。話は戻るが商社の寮が大田区蒲田にありなかなかにぎやかでいろいろ誘惑が多かったが寮監さんが元自衛隊の教官で鬼だった。朝は1年生が先輩より早く起き階段の下で起床ラッパのごとく「起床」と叫ぶのである。仕事を終えて帰るときも「住吉以下3名只今より帰ります」と、だから寄り道は出来ないし、休み以外は外出禁止、休みの日も、門限があり、遅れようものなら1ヶ月外出禁止、ただ厳しかったおかげで1年半で100万円貯まった。寮監さん夫婦には退職後もいろいろお世話になって行く所がないときなど、寮に泊めてもらったり飯を食わしてもらったり今でも感謝しています。余談ですが、義務教育を終えたら全員自衛隊に何ヶ月間か入隊する。そうゆう仕組みが若者たちのその後の人生にプラスになると思うのですが

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